つぶやき

映画、舞台の個人的な感想☆

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ニュー・シネマ・パラダイス

  1. 2013/03/25(月) 13:32:18|
  2. 映画 ★★★★★
  3. | トラックバック:0
おまけで★5

1988年イタリア
フィリップ・ノワレ、ジャック・ぺラン、サルヴァトーレ・カシオ

切ないなぁぁぁぁぁぁの一言に尽きます。
劇場版と完全版ではかなり印象が違うらしく、私が観たのは完全版。
トトとエレナの後日談があるかないかの違い?
あのシーンがあるかないかではラストのシーンの受け取り方も全く違ってくるでしょうね。

アルフレードはどうしてトトに嘘をついてまで、トトに旅立ちをさせたかったのでしょうか?
トトの才能を認め(トトはたぶん、学校の成績もよかったんでしょうね)田舎の映写技師で終わってはいけない、旅立たねばならない!!
恋愛と言う一時の感情で人生を可能性を棒にふってはいけないって思ったのでしょうね。

そうして送られたトトは幸せだったのでしょうか?
映画人として大成功を納めたようだけど、30年たっても独身、誰とも結婚せず、、、横にいる女性は常に違う、、、ずっとずっとエレナを思い続けた30年。幸せなのかなぁ?
確かにあの時、エレナと一緒になれてたら、、、恋愛感情がずっと続いてたかどうかはわかんないし、例えば駆け落ちとかしてたらどこぞの田舎町でくすぶった人生を送っていたかもしれない。

そんなことを観終ったあとに、延々と考えさせられる映画でした。
ラストシーンのサルヴァトーレの表情が何ともいえず、、、よかった。
「アルフレードのせいで、、」って思ってた感情が消えていったのでしょうね。アルフレードのトトへの愛をふんだんに感じた瞬間でしょうね。




ところでこの純愛物語、ギャッツビーを思い出させますが、、、
男のめめしさと言うか純真さというか、、感じますね。
エレナはトト以外の人を好きにならないと言いながらなんとトトの幼馴染みと結婚してトトの故郷で暮らすという何ともビックリな人生を歩んでるじゃないですか。
ここらへんが男女の違いなんでしょうかね?




細部に盛り込まれている笑いもくどすぎず、いい感じ、、
印象に残るレアなシーンは
30年後にサルヴァトーレが故郷に戻った時に母が編み物をしてたのに、、玄関に迎えに行くために全てほどけていいったところ。
それから「俺の広場だ」って言ってた男が30年後も「俺の広場だ」って言いながら様変わりした広場の車をかいくぐりながら歩いていたところ。

名作と言われる作品にあまり共感を感じない私ですが、これはいいっすね♪
名作じゃ!!





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13デイズ

  1. 2013/03/11(月) 14:10:56|
  2. 映画 ★★★☆☆
  3. | トラックバック:0
2000年アメリカ
ケビン・コスナー、ブルース・グリーンウッド、スティーヴン・カルプ

史実「キューバ危機」が題材

でも、しかし、世界史が苦手だった私、、、ニュースをほとんど見なかった私は、、キューバ危機が一体どんなものなのか正確にはつかんでいなかった模様。
この映画を観て
「ほほ~~~~」と思ったシーンが多々。

JFKってやっぱ偉大な政治家だったんだ(ってもちろんケネディ寄りに作ってるんだろうけど)
政治家は金に黒くても女の臭いがプンプンしてもとにかく仕事をすりゃいいんだって時代のお話しかしらね。

映画の作りとしてはいいと思われます。
史実にどこまで基づいてるのかは知らないけど、、一歩間違えれば第3次世界大戦!!
核戦争になってたところを米ソ互いにぎりぎりの線で防げたという手に汗握る展開。

マングース作戦で失敗して焦ってる軍関係者に突きあげられそれでも「核は使いたくない」と苦悩する大統領の心情がよく描かれてます。
そして、、、軍の人には嫌われただろうなぁぁ大統領。。。で暗殺された?(って話もありますよね、、)


ソ連側の話も知りたいですね。
キューバでは実際どうだったのか(アメリカ100%悪くない?)知りたいですね。


しっかし、、、、弟ケネディ役の人、、、そつくりですね~~(んな問題かよ)





テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画


ゼロ・ダーク・サーティ

  1. 2013/03/10(日) 16:48:14|
  2. 映画 ★★★★☆
  3. | トラックバック:1
★3.5~4、、、ビミョー(笑
2012年アメリカ キャスリン・ビグロー、ジェイソン・クラーク

タイトルのゼロ・ダーク・サーティは軍事用語で午前0時30分のこと、映画の中で時計が0時30分を指すシーンがあります♪

2011年にアメリカの精鋭部隊がパキスタンに隠れ住んでいたビン・ラディンを殺害するに至るまでの史実をもとに作成、、、というか、事実のみを(どこまでが事実かは不明ですが)淡々と放映しているジャーナリズム系作品。

欧米人以外、特に日本でのほほんと暮らしていると911以降のテロも「あ~~そういえば、こういうことあったなぁ」という感覚でしかないので、次々とおきる爆発にいちいちビックリ、、、てんこ盛りの話についていくのが超大変でした。
特にCIA職員が多数被害にあった自爆テロなんて、、私はそういう事実を知らず(ニュース音痴なだけかもしれませんが)この事件一つでさえ本が出てて、映画になりそうな複雑な事件。
(本、、、買いましたが)

拷問のシーンがかなり衝撃的でした (ジャックバウワーかよって) 本当にこんな拷問してるんだ、、、拷問の是非、、考えさせられます。
前半では拷問なんて非人道的だ、、、と思うのに後半では 拷問しないと情報を得ることできないじゃないかって思ってしまった、、これはマヤ(キャスリン・ビグロー)の心の流れと同じなんですよね(映画にはめられた)


カナリア作戦は精鋭部隊のはずなのに、なんでヘリコプターは1機、落っこちちゃったのでしょうか。
基地でCIA職員を巻き込んだ自爆テロ、、、あれって本当にあんなに間抜けな展開だったのでしょうか、ものすごいプレッシャーのもと激務をこなすと成果を焦ったりしてああなっちゃうのでしょうか。

と、突っ込みどころも満載の映画でした。


いずれにしても、誰もハッピーになれなかったやるせない気分だけが残りましたね。
マヤはこの後、どうなるのかとても気になります。すべてを投げ捨ててやり遂げた達成感よりも虚脱感が勝って見えますし、、ビンラディンの隠れ家に一緒に住んでた子供たちはある日突然、米兵がやってきて親を目の前で殺されて、、、彼らはどういう人生をたどるのでしょうか(新たな憎しみが生まれたとしか思えない)
世の中、救われないことだらけですね。




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